社会人であれば、誰にでも職場では嫌われたくない、
出来れば一目置かれるくらいになりたい、と思いますよね。

「あなたの職場での評判はいかがですか?」と聞かれて、
「大丈夫、上手く行ってますよ!」と答えられる人は何人いることでしょう。

そのようなあなたの願望に少しでもお応えできる
成長の極意があります。

 

この記事の目次

職場での人間関係を良くする3つのポイント

1.まずは挨拶です。

反対の立場で考えてみてください。

新入社員の男の子が、
あなたに対して素知らぬ顔をしたり、
さっと隠れるような仕草をされたとしたらどうでしょう。

「なんて感じの悪いやつなんだろう。挨拶もできないのか」
と気分悪いですよね。

美人の女子社員に、出社時は「おはようございます」、
退社時には「お疲れ様でした」「お先に失礼します」、
折に触れ「ありがとうございます」と、明るく挨拶されると、
その一日はどうでしょう。

とっても明るく元気をもらえませんか?

人は、そんなものです。

集団の中で人は生活していますので、
お互いに挨拶をすることで
お互いの距離を無意識に推し量っています。

その日、どんなにきつくても、いやなことがあっても、
挨拶はしましょう。

挨拶することによって、心はポジティブになっていきます。

 

2.先入観を捨てて、苦手な人と触れ合うことです

生活をしていますと、
周りに苦手な人がひとりやふたり出てきます。

ましてや、職場となると同僚や上司の中で、
この人には頭が上がらないとか、
あの上司の前では緊張してうまく話ができないなど、
苦手な人が必ずいます。

そんな時は、挨拶だけでなく、
自分からできるだけ話しかけるよう
心がけることをお勧めします。

苦手意識という距離を置くと、
お互いの意思がより一層離れていきます。

極端かもしれませんが、
「ああ、この人のことが好きだ。ああ、今日も話せてよかった」
と心の中でつぶやいてください。

以心伝心という言葉があるように、
多少気持ちは伝わるものです。

これを続けていくと
あなたが一方的に思っていた溝は埋まり、
必ず普通の状態、
もしくはそれ以上の関係になることができます。

 

3.特定の人だけでつるまないようにしましょう

人は、好きな人や気の合う人たちと一緒にいることが、
一番楽しく、心休まり幸せです。

当たり前ですよね。

それでは職場でもそれを通していいのか?

 

ちょっと待ってください。

 

特定の人とだけとコミュニケーションをとることによって、
他の人との人間関係の可能性が
閉ざされてしまうことにもなりかねません。

反対に、その特定の人の心の領域に
深く足を踏み入れすぎてしまい、
人間関係が崩壊するというケースもないとはいえません。

ですから、プライベートではない、
あくまでも仕事上の関係だということをしっかり認識して、
適度な距離を置いた関係にとどめたほうが、
リスクヘッジという意味ではいいのかもしれません。

人は自分の居場所を求めたり、
自分が認められる環境があると
そこに安心感を覚えて依存してしまいます。

その場所を与えてくれる人が、
その特定の人だけであったら、
何かあった時に危険だということです。

 

まあ、ここまでビジネスライクに物事を考えてしまうのも
性分に合わないな、という方。
社会ではバランス感覚が必要だということにしておきましょう。

 

職場で好かれる人の7つの特徴

基本的なこととして
「人間関係を良くする3つのポイント」を押さえました。

それでは、次に「好かれる人」って
どんな特徴があるのか挙げてみましょう。

ここもしっかりおさえておいてくださいね。

 

好かれる人(男性編)

1.トラブルの対処が上手

トラブルが起きた時に、
慌てて取り乱すことなく冷静に対処が出来る男性は、
とても頼れる存在ですね。

トラブルが起きた時にこそ、その人の真価が問われます。

2.空気を読むことが出来る

空気を読んで行動をすることが出来る男性なら、
その場の空気が悪い場合でも、
さりげなく良くすることが可能です。

また、周りを明るくしてくれることも出来るでしょう。

3.人を褒めることが出来る

相手に自信を持たせてあげることが出来れば、
褒めてくれたことに対してとても感謝されるでしょう。

好かれるためには、
相手の良いところをちゃんと見てあげることが大事です。

褒めてあげることは思いやりの一つなのです。

4.謙虚な性格の男性

自慢ばかりする人は、あまり人から好かれません。

たまの自慢は良いですが、
人の自慢話を聞きたいという人は、ほとんどいないでしょうね。

それよりも謙虚な態度で接してくれる人の方が好かれます。

5.清潔感のある男性

清潔感を与えることが出来る男性は、
女性だけではなく男性からも好感度が高いです。

そして仕事が出来る人が多いのも間違いないです。

清潔感については少し意識をしましょう。

6.配慮が出来る性格

配慮をすることは、
相手の気持ちを出来るだけ理解しようとしています。
相手の立場になって考えることが出来る人です。

こういう人は自然に人から好かれます。

自我を通し過ぎずに、相手に対して配慮が出来るようにしましょう。

7.物腰が柔らかい

イライラさんが出ても、
それを表面には出さずに柔らかい態度で
人と接することが出来るのは、とても素晴らしいです。

相手がカッとしていても、それを一度受け止める、
そしてそれから自分の気持ちを伝えることが出来れば、
仕事もうまくいきますよ。

 

好かれる人(女性編)

1. 女の武器は「愛嬌」

女性の真の武器は「愛嬌」です。
涙だけではありませんよ。

『男は度胸、女は愛嬌』なんて言葉もあります。

メソメソ顔より、
いつもニコニコ笑顔の女性の方が
ずっと魅力的ですよね!

2. 「ありがとう」を忘れない

感謝の気持ちは
良好な人間関係に欠かせません。

ちゃんと「ありがとう」が言えていますか?

「ありがとう」と言われて嫌な気分になる人はいません。
まさに「ありがとう」は人間関係の潤滑油です。

3. 何事にも肯定的で柔軟な姿勢で臨め

職場で好かれる女性は、
何事にもまず肯定的で柔軟な姿勢で臨みます。

そうすることで有益な情報も入ってきやすく、
職場で得をすることも多くなりますよ。

まずは、ポジティブにいきましょう。

4. 時にはサポートしてもらうことも大切です

1人でバリバリこなす女性は素敵ですが、
本当に好かれるのは
周囲の人に花を持たせられる女性かもしれません。

1人で抱え込むのではなく、
時には周囲のサポートを借りてみましょう。

その人の評価も上がり、
あなた自身の魅力もアップしますよ。

5. 当事者意識を持ちましょう

「私は関係ないわ」なんて思っている人多いですよね。

必ず周囲には伝わります。
そして自ずと人間関係に支障が出てきます。

「自分にできることはする」という当事者意識が大事ですね。

6. 会話上手になりましょう

同じ内容でも、使う言葉によって印象は大きく変わります。

”クッション言葉”を使えば、たとえネガティブな場面でも
柔らかい印象を与える事ができます。

「すみません…」、「申し訳ないのですが…」や
「せっかくなのですが…」などの
クッションになる言葉を添えると、女性の品格アップです。

7.嫌われる事を恐れない

人間、10人中10人に好かれる人なんて存在しません。

どんなに職場で好かれている女性だって、
必ず1人や2人嫌う人がいるものです。

職場の全員に好かれよう!
と気負いすぎると大きなストレスがのしかかります。

あまんじて嫌われる事を受け入れるのも大切です。

 

ここまでくると、
職場の重鎮を目指し、
頼られる存在となりましょう。

「好かれる人」になれるだけで
社会生活は十分なのですが、
お仕事を続けていく上では、部下を持ったり、
重要な仕事を任されるようになるかもしれません。

そのためには次に書かれた、
「頼られる人」の特徴を知り、「頼られる人」になるための
方法も知っておくべきです。

ここまで長かったですが、もう少しお付き合いください。

 

それでは、始めますよ。

 

頼られる人の3つの特徴

そもそも人から頼りになる人だと思われる、その特徴は、

 

1.周りのために動く

周りから信頼されている人は、
自分だけじゃなくて周りのために積極的に動こうとします。

多くの人は、利己的に動いてしまいがちですよね。

しかし、信頼される人は、
自分のメリットが無い場合でも、周りのために働きます。

2.他人を頼ることができる

人望が厚い人は、積極的に周りに頼ります。

たとえば、重要な仕事などを、
後輩や部下にやらせたりするわけです。

これは、嫌な仕事を押し付けるのではなく、
重要な仕事を他人に任せることで信頼感を与えています。

誰だって重要な仕事を任されたら、嬉しくなりますよね。
それだけ自分を信頼してくれているということです。

だから、他人を頼る人は、周りからも頼られるということです。

何でも自分でやろうとする人は、
信頼を集めにくいので注意しましょう。

3.有言実行

何でも口だけで行動が伴っていない人は、
信頼されることはありませんよね。

自分で言ったことに最後まで責任を持つことで、
周りの信頼は積み重なっていくものです。

自分の発言に対しては、責任を持つようにしましょう。

それにプライベートでも同じで、
約束を破る人は信用されません。

有言実行を目指しましょう。

 

それでは、頼られる人の特徴をつかんだところで、その「頼られる人」になるための方法を5つ紹介します。

 

頼られる人になるための5つの方法

1.自分の意志を貫く

周りの意見に左右されずに、
自分の意志を貫くことは大切です。

これは頑固とは違いますよ。
勘違いしないでくださいね。

ちゃんと分析しながら意見も取り入れて、
自分の信念をもって対処するということです。

2.常に全体の目標を意識する

仕事はできるけれど、
自分の活動範囲しか目が届かない人がいますよね。

こういう人は結構多いです。

それだと、リーダーとして組織をまとめる立場になった場合、
上手くチームが回らなくなってしまいます。

ですから、常に周りの全体像が見えていることが重要なのです。

3.周りの人間を信頼する

周りから信頼されたければ、
自分から周りを信頼しないといけません。

先述したように、仕事を周りに任せられる人は、
信頼を集めやすいです。

職人気質の人は、何でも自分でやろうとしますよね。

しかし、それだと限界がありますし、信頼も得られません。

4.報連相をしっかりと行う

報連相が無いと、
周りの人間は不安に思ってしまいます。

なので、上手く業務が進んでいるとしても、
報告は必要です。

これをキッチリできる人は、
周りとのコミュニケーション能力に長けているということです。

5.人付き合いを大切にする

職場によっては、
仕事終わりの飲み会や休日のバーベキューなどが
行われたりしますよね。

こういったイベントに積極的に参加する人は、
信頼を集めやすい傾向にあります。

社外でのコミュニケーションをしっかりすることで、
普段の仕事でも上手く回っていきます。

 

わたしもこの辺が苦手だったのですが、いつも意識をしながら克服していきました。

それでは「頼れる人」になったあなた、次に「一目置かれる人」になりましょう。

 

「一目置かれる人へ」大物になるための8つの心得

1.姿勢をピシッと正しましょう

堂々としたイメージを与えることができ、
自然とヤル気も湧いてきます。

2.歩く時は、ゆっくりと大股気味で

歩幅を狭くして小走り気味に歩くと、
セカセカ落ち着きなく見えてしまいます。

ゆっくりと歩きましょう。

3.座る時は、イスに深く腰掛けましょう

「頼りがいのある人」という
イメージを与えることができます。

4.喋る時はゆっくりと、低めの声で

威厳が出て、喋っている内容に重みを感じさせます。

5.喋らないことも立派な話術。沈黙を武器に

意図的に会話の間(ま)を開けることで、
間を開ける前後の言葉に重みが出てきます。

6.怒らない、常に笑顔で

怒るのではなく常にニコニコし、
自分の底を見せない方が、何倍も威圧感が出ます。

7.傲慢にならず、謙遜に

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を実践しましょう。

8.その場に居ない人の悪口(陰口)は厳禁

陰口を叩く人は、自分自身も必ず陰口を叩かれます。

また、陰口は周囲からの自身に対する評価も落としてしまいます。

 

~ まとめ ~

「人間関係を良くする3つのポイント」は
基本として実践してください。

「好かれる人の7つの特徴」を理解し、
常に意識してください。

「頼られる人の3つの特徴」を次に理解すれば

「頼られる人になるための5つの方法」は
おのずとできるようになります。

ここまで進むと、
最後の「『一目置かれる人へ』
大物になるための8つの心得」は、
自然と身に付いてきますので軽く流してください。

 

人間、得意不得意があります。

また、だれもすべてが
最初から備わっているわけではありません。

ですから、

自分と向き合って、
できるところから
無理なくぼちぼち高めていけばいいんです

それを私たちが「成長」と呼ぶゆえんです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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