「飯テロ」という言葉をご存知でしょうか?

ネット上で突然アップされる「料理」や「食べ物」の画像、これが見る人を思わず刺激し、無差別に食欲を掻き立てることから「飯」の「テロ」ではないか、ということなんですね。

その飯テロ、熊本地震から3日後の17日にアップされた「#震災飯テロ」が話題に!

 

飯テロの誘惑

飯テロ。 確かに、夜遅く美味しそうな画像を見せられると、そこは人間ですから、夕食をとったことも忘れます。

ただただ目の前に差し出された画像から、ありったけの脳の記憶が呼び覚まされるのです。

「あの香ばしい匂い」や「ジューシーな肉汁」、「とろけるような甘さ」や「つまんだ後の幸福感」などなど。

 

少しでもお腹が空いている状況ですと、テキメンにテロ遭遇となる可能性が大です。

ダイエット中の方であれば、最悪。 ここから忍耐力を試されるのですが、対策は、さっさと無視するか、ちょっぴり自分に言い訳を作って少しかじるかです。 ここでコーヒーなんぞ飲み物に手をかけたりすると、食べ物とセットにされた満足感の記憶が、食べたい願望をさらに助長する結果となりますからご用心です。

 

震災飯テロの元気度

熊本震災後、この”震災飯テロ“がツイッターのハッシュタグでアップされたのが17日のお昼過ぎ。

 

ツイッターをやっていない世代のために「ハッシュタグ」を簡単に説明すると。

投稿者が#を頭につけたキーワードを設定すると、同じ興味を持った人たちがこのハッシュタグで検索できるようになります。 まあ、共通の話題で盛り上がれますし、自分の投稿を見てもらえることにもなります。

ですから、人気のハッシュタグを探すと「旬の話題」がわかるんですね。

 

そして今回の「震災飯テロ」。 震災という苦難の中でも、現状をポジティブに表現できるSNSという環境。 やはり、21世紀の現代人はとても幸せではないでしょうか。

震災後のTVの娯楽番組や一部の報道を受けて、「自粛するべき」との論調がありますが、「はしゃぎすぎるな」という意味では、「不快」と思われる方も多いでしょうからすこし同調させてもらいます。

 

しかし、「元気」というキーワードをいただくとすれば、震災後に必要なことは、「悲しむ」ことを乗り越え、前へ向かう「元気」ではないでしょうか。

アントニオ猪木さんの名言「元気が一番、元気があれば、何でもできる!」は、広く知られていますよね。

 

元気はすべてのカンフル剤

震災後に待ち受けるマイナスの言葉は、この「元気」と「努力」によって必ずプラスへ変わっていきます。

「不安」は、「安心」へ、

「恐怖」は、「安堵」へ、

「悲哀」は、「歓喜」へ、

「孤独」は、「連帯」へ、

「絶望」は、「希望」へ、

「損壊」は、「復旧」へ、

「壊滅」は、「復興」へ、

「忍耐」は、「寛容」へ

 

「努力」の対義語は「怠惰」、なまける・さぼる、ということになりますが、何事もなかった普通の生活者ならわかりますが、震災を経験された方たちに「怠惰」という言葉は関係ありません。

前を向いて歩いていくわけですから、これは立派な「努力」です。

 

そしてすべての言葉のカンフル剤となるのが、この「元気」という言葉です。 元気は、何か状況を変えてくれるパワーを持っています。

 

生きていくには住みやすい日本

話は、「#震災飯テロ」に戻りますが、「元気」を与えてくれるこれらSNSの投稿は大歓迎でしょう。

それに、誤解をうけるかもしれませんが、あえてもう一つ、

こんなに大きな震災を経験しても、「なんとか生きていける日本」、行政や民間も含め「助け合うことができる日本」、そして「元気をつくりだしていける日本」。 素晴らしいと思います。

足りないところは、みんなで補い合えばよいのです。

オスプレイ利用や、川内原発停止要請など一部の政党やマスコミに見られるような反対のための材料探しで、当事者でもない発言を集めて論調をかざすのは止めにしましょう。 まず、できることを精一杯応援して、出来なかったことを反省したほうが前向きです。

 

ますます明るい日本にしていきたいですね。

 

|#震災飯テロ (付録)

ここからが拡散したハッシュタグのリンクです ⇒ #震災飯テロ

 

これが魔王Dark=Kochangさんの最初の投稿 ↓

https://twitter.com/dark_kochang/status/721556634879721472

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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